SIGMASCOPE SMP350

SIGMASCOPE SMP350は、アルミニウムや銅などの非鉄金属の導電率を測定するコンパクトな携帯型装置です。測定される導電率を利用して、熱処理された材料の硬さや強度に関する結論を導くことができます。また、熱損傷や材料疲労を実証することもできます。このため、DIN EN 2004-1およびASTM E 1004に従って導電率測定については、渦電流位相式が使用されています。

SIGMASCOPE SMP350

特徴:

  • DIN EN 2004-1およびASTM E 1004に従った非鉄金属の導電率を素早く非破壊方式、高精度の測定
  • 導電率プローブにより幅広い用途に対応
  • プローブに応じて、異なる貫通深さに対する15 kHz~1 MHzのさまざまな測定周波数
  • 既知の曲率に対する自動曲率補償 (最小直径6 mmまで)
  • 当社では、国際的に認められた校正標準器とのトレーサビリティのある認証済の測定基準 (MS/m、IACS%) を提供しています

用途:

  • 選別および品質保証のための原材料導電率検査
  • 貨幣鋳造での合金検査 (ユーロコインの導電率など)
  • 熱処理された素材の硬さおよび強度の評価
  • 温度スイングによって変化する可能性のあるエアフレームまたは同様のコンポーネントの素材の安定性管理
  • 銅合金または含銅材料のリン含有量の概算
  • Cu-Cr合金などの沈殿プロセス追跡
  • 合金の均一性検査
  • スクラップ選別

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