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フェライト組織量の測定

正確なフェライト組織量を測定することは、時として大変重要な要素となります。特に、オーステナイト鋼や二相ステンレス鋼の耐熱性、耐薬品性、耐圧性において重要です。フェライト組織量が少なすぎる場合は、溶接部分の強度不足によりひび割れる可能性が出てきます。また、多すぎると頑健さ、柔軟性、耐食性が弱くなります。フェライト組織量を測定できるFERITSCOPE®FMP30で検査することにより、このような事態を未然にふせぐことができます。

 

ハンディー型の測定器なため、いつでもどこでも測定することができます – 非破壊式で簡単に素早く測定を開始することができます。化学プラントやエネルギープラントといった環境においても堅牢なハンディー型測定器は現場で使いやすいです。様々な形状のプローブにより、色々な現場においてフェライト組織量の測定を容易に行うことができます。

特長

  • 堅牢なハンディー型測定器により、現場で測定が可能
  • 直感的な操作性
  • 大きく読み取りやすいディスプレイ
  • 設定保持のためのキーボードロック
  • 測定単位:WRC-FN (ferrite number)、 Fe % (ferrite percent) 
  • Basler standardに準拠の測定方式
  • 測定値は測定後にディスプレイに表示され測定器に保存されます
  • 連続測定値表示:プローブがサンプル表面に接触している間連続測定 
  • いくつかのプローブを利用可能:手の届きにくい箇所の測定に対応したプローブなど
  • 100件までのアプリケーションおよび2万件までの測定値の保存が可能
  • USB、またはBluetooth(オプション)によるデータ転送
  • 幅広く選択可能なキャリブレーション標準板

アプリケーション

  • フェライト組織量の測定レンジ 0.1~110FN(0.1~80%Fe)
  • オーステナイト系メッキやステンレスパイプの溶接継ぎ目部分、またはオーステナイトや二相ステンレス鋼のコンテナやボイラーのフェライト組織量の測定

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